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起業のネタ! (アスカビジネス)
<この本の主な狙い>
起業に興味はあるものの、まだはじめていない人のために、「起業ネタのみつけ方」「起業ネタのビジネスへの練り込み方」を伝授し、ビジネス立ち上げへ向けての取り組みをグッと加速させていくことを目的とした独立・起業入門書。
<内容>
独立・起業を考えているにもかかわらず、“起業のネタ”がないという人が実に多いのには驚かされる。本書では、下記の流れで「起業のネタ」を発想し、具体化していきます。
1.事前課題:自身が本当にやりたいことを明確化し、強みを生かしていくために、事前に自分の棚卸しをしていく。
2.ネタの明確化:次々とアイデアを生み出す技術と、そのアイデアをあなただけの起業ネタにまで進化させる技術を修得し、取り組むべき起業ネタを確定する。
3.ネタの商品化:自分の起業ネタを、お客様からお金をいただける「商品」にまで仕立て上げる方法。
4.商品のビジネス化:ここまで自身が開発された商品を現金に換えるため、集客方法、課金方法、配送方法、顧客とのコミュニケーションなどの仕組みを構築し、ビジネスプラン化する。
ちなみに週末起業ファーラムで有名な藤井 孝一氏の有名書「週末起業」とは↓
筑摩書房
藤井 孝一(著)
発売日:2003-08-06
発送時期:通常2〜3日以内に発送
ランキング:20217
起業って何?という人にもお勧めします。
会社に残りながら起業を薦める異色の書籍!!面白い。
やってみるだけでも、考えてみるだけでも価値がある
サラリーマン人生に疑問を感じ始めている方へ
考え方には賛同できるが…Amazon.co.jp
リストラの不安におびえるくらいなら、いっそ会社を辞めて自分でビジネスを始めてはとすすめる起業の指南書は多いが、本書はその逆で、会社は辞めるなという。なぜなら、起業するには経済環境が悪すぎるうえ、住宅ローンや教育費、税金や医療費などの負担が増しているときに収入を途絶えさせるのはリスクが大きいからと。また、転職や資格取得、副業も有効ではないという。
そこですすめるのが、休日をフルに活用する「週末起業」である。これなら「サラリーマンの不況対策」になるほか、将来の本格的な起業に向けたトレーニングにもなると。そんな時間はないと言いたくなるが、起業すると仕事が楽しくなって寝ていられなくなるはずだという。
本書では週末起業の経験者でもある著者が、その成功の秘訣をさまざまに指南する。ポイントは、小資本で借金をしないこと、インターネットを駆使すること、自分の趣味を活かしたビジネスをすること。それを踏まえた上で、どんなビジネスモデルがあるかを実例とともに紹介したり、年代別の起業スタイルを提案したりする。とくに副業を禁止している会社への対応や本業の勤務中に問い合わせが来たときの対処法などは具体的で、「二足のわらじ」に相乗効果をねらう視点が参考になる。
一方で、税金や法人の仕組みをひも解いて、週末起業ではどういう申告方法や事業形態にメリットがあるかもアドバイスする。「資本金1円」でも会社が設立できる「確認会社」を読み解いているのも注目である。
不況下のサラリーマンを取り巻く一筋縄ではいかない状況や不安定な心理を、じつによくくみ取った本書。無理せずやろうというメッセージが現実的である。(棚上 勉)






